タイ旅行
古都 チェンマイで仏教寺院巡りの旅 【タイ旅行の記録】
タイ北部 チェンマイへの旅行
チェンマイには何度も行ったことがあったが、通り過ぎるばかりで落ち着いて観光したことがなかったので2泊して寺院めぐりをすることにした。4年ほど前に旅行した時の記録です。

ワット・チェン・マン、チェンマイで最も古いと言われている寺院。

北タイの建築スタイルの本堂

本堂内の仏像。

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ、山頂にある寺院の入り口。

上に登る階段は、観光客でごった返している。

1080メートルのドイステープ山の頂上に寺院がある。

1383年に建てられたラーンナー様式の寺院。高さ22mの黄金の仏塔が美しい。

黄金のガネーシャ。

エメラルド色の仏像

時間帯によるがケーブルカーで登ることもできる。

観光客向けのイベントも行われていた。

ワット・ウーモーン、メンラーイ王が14世紀末に建立した寺。

山にトンネルを掘って仏像を安置している。

トンネルも結構長い。

ワット・スアン・ドーク、1383年に建てられたラーンナータイ王の宮殿の庭にある寺院。

白い仏塔が、多数並んでいる。

チェンマイで最も格式高い寺、ワット・プラ・シン。

本堂内には立派な黄金仏が安置されている。

夜のターペー門付近、屋台でにぎわっている。

店の前でガイヤーンを大量に焼いているタイ料理店エスピーチキン。

ガイヤーンは1羽100バーツくらい、おいしくて2日連続で通った。

他のタイ料理もおいしい。この店に行くためだけにチェンマイに行ってもいいくらい、おいしかった。
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