バングラデシュ ダッカへの旅【アジア旅行の記録】
バングラデシュ ダッカへ旅行
約12年ほど前にバングラデシュ人民共和国へ旅行した時の旅の記録です。
バングラデシュの人たちは、外国人旅行者が珍しいのか、食事をしたり、写真を撮っていたりすると、周りに人が集まってきて自分が見世物みたいになっていましたが、今でもそんな感じなのでしょうか。
当時はまだガイドブックの地球の歩き方もバングラデシュ版は出ていませんでした。
人力車を1日チャーターして運転手におまかせでダッカ市内を観光します。とにかく人が多い、なんとも言えない匂い、そして埃っぽい。
オールドダッカを観光。人力車に乗っていると、やたら話しかけられた。
オールドダッカにあった楽器店。
バングラデシュの国会議事堂。
ルイス・カーンの建築。
外国人がいると見物に集まってくる。
ダッカ市内にて。売りにいくのか、ここで育てているのかわからないけど、首都でこれはすごい。
ブリゴンガ川にある船着き場、ショドル・ガット。すごい活気だ。
有名な船、ロケットスチーマーは人が満載で怖くて乗れなかった。
砦の跡、ラルバーグ・フォート。
ムガル朝時代の１８世紀建立されたモスク、スター・モスジッド
柱の装飾が美しい。
その他の地方の都市にも行ったが、写真をほとんど撮っていない。もっと撮っておけばよかっと後悔。近いうちにまた行って見たい。