ベトナム ハノイへの旅行【アジア旅行の記録】
ベトナム ハノイへの旅行
ベトナムの首都ハノイへ旅行した時の記録です。タイ、ラオス、マレーシアなどは、よく行くのですがベトナムは、なかなか行く機会がなかったのですが、航空チケットが安かったので行って見ることにしました。4年ほど前の旅行の記録です。
タイなど他の東南アジアの国に比べてバイクの多い。渋滞もバンコクよりひどい感じ。
チャンティエン通り。こういう看板は、いかにも社会主義共和制国家と感じる。
市劇場、フランスが統治していた時代に建てられた劇場、中は入れなかった。
シクロをチャーターして観光地を廻るが、排ガスがきつい。
ホーチミン廟、朝しか中は見学できないらしい。
地元の人でにぎわっている店で、適当に注文。味は普通。
ホーチミン廟の近くにある一柱寺、名前の通り一本の柱の上に仏堂が載っている。
ハノイ大聖堂(セントジョセフ教会)、ハノイで一番大きな教会、周囲はいかにもアジアといった感じの路地だった。
気のよさそうなおばさんがやっている屋台で注文するが、しっかりと値段をぼってくる。東南アジアでは一番ぼったくりの度合いが強い、アジア的なのどかさが感じられず、タイに戻りたくなる。ベトナム語が出来れば、多少は違うのかな。