タイ旅行

タイの世界遺産 スコータイ遺跡への旅行 【タイ旅行の記録】

世界遺産 スコータイ遺跡

世界遺産であるスコータイ遺跡は、ラムカムヘン大王の碑文「水に魚あり、田には米あり...」が有名なスコータイ王朝の仏教遺跡跡で現在のスコータイの町から少し離れた旧市街にあります。

 

スコータイはバンコクからバスで約7時間、チェンマイから6時間ほどかかるので飛行機で行くのがおすすめです。時間に余裕があるのならバンコクからチェンマイまで飛行機で行って、バスか列車でチェンマイ、スコータイ、ピサヌローク、ロッブリー、アユタヤと南下していくルートもいいかもしれません。

 

スコータイ遺跡は、かなり広いので自転車をレンタルするかモトサイなどを1日チャーターする方がいいです。写真は10年ほど前に行った時の写真です。

 

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ワット・シーチュム、入り口から見える仏像はかなりインパクトがあります。

 

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アチャナ仏(おそれない者という意味)、屋根はありません。

 

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周りに柱が立った中に仏像があります。

 

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横からみたワット・マハタート

 

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正面からみたワット・マハタート

 

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かなり巨大な仏像。

 

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数多くの遺跡があるので見学は1日がかりです。

 

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ワット・シー・サワイ

 

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ワット・シー・サワイ全体の写真。

 

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池の中の小島にあるワット・スラ・シー、似たような寺院にワット・トラパン・グーン、ワット・トラパン・トーン等もある。

 

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スコータイ王国の最盛期を築いたラームカムヘーン大王像。

 

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城壁の西側にあるワット・サパーン・ヒン

 

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