タイ旅行

南国の温泉の町ラノーンへの旅 【タイ旅行の記録】

温泉の町ラノーン

バンコクの南バスターミナルから、バスで南へ約9時間のところに温泉の町ラノーンがあります。海を隔てた対岸には、ミャンマー最南端の町コートーンがあり舟で行き来することができます。

 

バスで行くにはかなりきついので、飛行機で行く方がいいでしょう。ノックエアーが就航しています。鉄道で行く場合はチュンポンまで約8時間、チュンポンからラノーンまで約3時間です。プーケットからはバスで5時間ほどです。

 

ラノーンの町は小さいですが、大き目のホテルは2件ほどあります。

 

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バンコクの南バスターミナルから直通のバスがあります。

 

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町の中心部から川沿いに少し登っていくと温泉(ボーナムロン)があります。

 

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温泉は河原に湧き出ています。

 

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5年ほど前に行った時は、一部工事中でした。

 

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泉質についての看板

 

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地元の人が多く訪れています。

 

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湧き出る温泉は65度、そのままでは入れません。

 

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湯治のために訪れる人もいるようです。

 

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日本の温泉のように、足湯もあります。

 

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このような井戸のような物がたくさんあります。

 

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河原の横には温泉施設があり、プールのような温泉につかることも出来ます。

 

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夜がふけてきても人は多いです。

 

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