タイ旅行

ウドンタニー プー・プラ・バード歴史公園への旅 【タイ旅行の記録】

プー・プラ・バード歴史公園への旅

ウドンターニーからバスから約2時間ほどの所にあるプー・プラ・バード歴史公園は、浸食によってできたキノコのような形のウサの塔と呼ばれる色々な奇石が並ぶ山で、9から11世紀ごろに、仏教の祭事場として使われたところらしいです。また先史時代の住人が書いた壁画が残っています。

 

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ウドンターニーの駅からトゥクトゥクで、町の北部にあるランシナーのバスターミナルへ行きます。

 

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ランシナーのバスターミナルからバーンプー行きのバスに乗り、車掌にプー・プラ・バード歴史公園に行くと伝えておけば、公園へ行く道の交差点で降ろしてもらえます。ここに待機しているモトサイで公園に連れて行ってもらいます。結構距離があります。

 

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公園の入り口で渡される地図をもとに、公園内を歩き回ります。かなり広くて全部見て回ろうとすると2時間以上かかります。

 

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このような奇岩がたくさんあります。

 

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道案内の標識はありますが、どこに行っても岩しかないので道があってるのか不安になります。

 

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先史時代の人が書いた壁画が残っています。

 

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仏教の祭典に使われていた時期もあるためか、仏像が彫られている所もあります。

 

ワット・プラ・タート・プラ・ブッタバート・ブアボック

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歴史公園からモトサイで15分くらいの所のプーバーン山に、ワット・プラ・タート・プラ・ブッタバート・ブアボックという仏教寺院があります。

 

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この仏塔の中に仏足石と言われる足型のくぼみがあります。

 

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隣の仏殿。地元の人がお参りに来ていました。

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