サーン ラックムアン (シティー・ピラー・シュライン)にタンブンに行ってきました。
サーン ラックムアンにタンブンに行ってきました。
サーン ラックムアン(シティー・ピラー・シュライン) にタンブンに行ってきました。
サーン ラックムアンは、1782年にラーマ1世によって建てられたバラモン教を取り入れたバンコクの町の柱です。バンコクの人々は、願い事をかなえてくれる力があると信じて祈願やタンブンに訪れます。
場所はワットプラケオや王宮広場に近くになります。BTSや地下鉄は近くを通っていないのでサイアム駅からタクシーで行きました。
入口 外国人の観光客はほとんどいません。タイ人がタンブンに訪れます。
長い柱はラーマ1世、短い柱はラーマ4世が建立したそうです。バンコクに首都を移した時に最初に作ったものらしいです。
これをまねて、タイの重要な地域には、ラックムアンがつくられています。
火が灯っているところに油をいれます。自分の生まれた時の曜日によって入れる場所が違います。
サーン ラックムアンを出るとタイの宝くじ(ロッタリー)が売っていました。こんなところで買うとよく当たりそうですね。
サーン ラックムアン (シティー・ピラー・シュライン)
ศาลหลักเมือง (Bangkok City Pillar Shrine)
住所 ワットプラケオや王宮の近く
City Pillar Shrine, Lak-Maung Rd., Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok, Thailand