タイの屋台飯を紹介、おいしい・速い・安い。【バンコクで食べ歩き】
タイの屋台飯
タイにいる時の昼ご飯は、大体フードコートか屋台で食べています。特に屋台は、味のはずれが少ないのでよく利用します。野菜があまり取れないのが難ですが、日本と比べて安く気軽に食べれていいですね。
好き嫌いが多いので、かなり偏った食事になっていますが、食べたものを並べていきます。
センタンのフードセンターにて カオマンガイ ヤムセーブ 69バーツ 味はちょっとはずれ。
センタンのフードセンター カーウモックガイ 60バーツ 鶏肉が柔らかくておいしい。
アソークの食堂、おかず1種類の場合30バーツ2種類は35バーツ、ラープガイとカイダーオで35バーツ、カオマンガイの店でスープだけ別に頼んだ、5バーツ。
具材が3種類選べて卵1個でスープ付き20バーツ、具が6種類、卵2個でも35バーツ。かなり安い。
アソークの食堂 ラープガイとトウフー 35バーツ、ゲンチュートウフー(スープ) 5バーツ
センタンのフードコートカオソーイ 60バーツ、高菜・もやしは入れ放題。
ラチャダーの食堂、スパ ガイ オム 60バーツ 味はかなり濃いけど美味しい。ここの店はどんな料理もおいしい。
ラチャダーの食堂ラープガイとウンセン、ゲンチュートウフーで40バーツ
シーロムの屋台 ウンセンとカイケム、名前わすれたカレーで50バーツ